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レンタルしたタブレットを返却するときにデータは削除してくれる?

タブレットをレンタルして使用していると様々なデータが内部に記録されていくことになります。

返却した後はまた別の人が使用することになるので中身はきれいにしてしまっておきたいと思うでしょう。

完全な削除は業者が行ってくれるのでしょうか。

 

出荷時状態に戻してくれるのが基本

一般的には貸した端末をそのまま次の人に貸すということは業者はしません。

中には個人情報が含まれている可能性が高いことに加え、パスワードロックなどもされていてそのままでは使えないことが多いからです。

次の人は全く使わないようなアプリばかりになっていてハードディスク容量もほとんど残っていないという場合もあるでしょう。

そのような状態で貸すことはできないので、返却された端末は基本的に出荷時状態に戻されています

インストールされたアプリや撮影した写真、記憶させたパスワード情報などは全て消去され、OSの更新やデータの設定なども初期状態に戻されます。

このような処理は業者がやってくれるので返却のときに必ずしも自分でやる必要はありません

 

データの完全消去をするかはケースバイケース

借りている間に機密情報を扱っていたというケースはしばしばあります。

個人情報や顧客情報が代表的なもので、個人でも法人でも情報が残っていることによるリスクはあります。

予め消去した上で返却すれば良いと考えがちですが、実は操作画面上から消去をしただけではデータは完全には消えていません

あくまでその情報にアクセスできないようにしただけなのです。

そのため、情報漏洩を防ぐためには完全消去の処理をする必要があります。

この処理を行ってくれているかどうかは業者によって異なるので確認しておきましょう。

完全消去をしている場合には証明書も発行してもらうことができるので、万が一のトラブルを避けたいと思ったら問い合わせてみるのが大切です。

 

自分で完全消去するのが最も安心

郵送や宅配などで返却するときには、荷物の紛失などで外部の手に渡ってしまうリスクが全くないわけではないでしょう。

業者の方に悪意のある人がいて情報を取り出そうと企てている可能性も完全には否定できるものではありません。

情報漏洩のリスクを最小限にするには自分で消しておくに越したことはありません。

 

タブレットを返却すると出荷時状態に戻してくれるのでアプリなどをインストールした場合にもアンインストールする必要はありません。

ただし、レンタルして使っているときに蓄積された情報が完全消去されるかは業者によって違うので、予め対応を聞いておきましょう。